壇上で「高宮の歌」をアピール |
さらに住みよい町に!
「高宮の歌」を披露!
令和2年高宮校区新春のつどいが12日、タカクラホテルで開かれ、町内会長をはじめ各団体の代表など約130人が参加。さらに住みよい町にしようと、決意を新たにしました。
山下輝彦・高宮校区自治協議会長が「昨年は高宮校区ビジョンを発表して、各校区の模範として注目されました。今年もさらに住みよい町づくりに邁進します」と年頭あいさつをした後、今年度で任期を終えることを表明しました。来賓あいさつでは、吉村隆一・福岡市中央区長が「昨年、中央区が日本一住み心地のよい町に選ばれました。その中でも、高宮校区は地域活動が盛んでとても心強いです」と高宮校区の自治活動を讃えました。
山下会長 |
吉村中央区長 |
鍋島直明・高宮小校長 |
戸田・高宮中教頭 |
中村浩・高宮公民館長 |
素晴らしい司会で盛り上げてくれた石河さん |
祝宴では各テーブルで話がはずみました。
頼もしい子ども会育成連の若い人たち |
さらに、「高宮の歌」のDVDが上映され、全員で合唱しました。
ソプラノ歌手の渋谷さんが指導 |
DVD上映しました |
「高宮校区の歌」の応援団 |
この後は、福引大会や「博多祝い唄」で盛り上がりました。
「祝いめでた」を熱唱 |